ウォーキングとジョギング・ランニングの違い|正しいウォーキング

健康のためにウォーキングを始めた方は大変多いと思います。
ウォーキングは生活習慣病を防止する効果 があり、持久力や筋力を維持・向上させる効果もあります。
しかし、ウォーキングでダイエットをするにあたってはしっかり正しいウォーキングのやりか方を理解する必要があります。

 

だからこそ、ここでは安全にウォーキングを行う上での基礎知識や注意点などポイントをまとめてみました。
ウォーキングは難しいものではありませんだからこそ正しいやり方をマスターしましょう。

 

服裝:運動しやすい服装がいいです。トレーニングウエア だとやる気も倍増します。タオルは忘れないようにして下さい。 「シューズは出来ればウォーキングシューズが良いで しょう。夏場は日中の強い日差しの時間帯は避けて、また直射日光を避けるために帽子を利用しましょう。

 

ウォーミングアップ:「ウォーキングを行う前には軽く歩いて身体を温め、
その後簡単なストレッチで筋肉を伸ばして血行を良くしておきましょう。
「ウォーミングアップは怪我の防止につながります。
但し、いきなりストレッチをするのは止めましょう。 ストレッチといえども、身体が温まる前にいきなり行 うと筋や腱などを痛めてしまう恐れがあるからです。

 

水分補給:「ウォーキングの前にしっかりと水分を摂っておきま す。また長い時間ウォーキングを行う場合は、ペットボトルを持参したり途中でコンビニや自販機などを利用して水分補給を行うようにして下さい。 「喉がかわいたと感じた時点で、既に水分不足になっていますので注意しましょう。

 

歩数計:歩数計があるとどのくらい歩いたか、消費カロリー はどのくらいかが確認出来て、より楽しくなり又モチベーションの維持にも役立ちます。現在は安価で高機能の歩数計がたくさんあります。

 

強度:ウォーキングしながらも、おしゃべりが出来る程度 の運動強度です。汗もうっすらとかく程度です。速さとしては分速100メートル(時速6キロ)程で歩く ようになると運動効果も上がってきます。

 

歩き方:腕をしっかり振って、少し早足で歩きます。歩幅は 大きめで、身長の約半分ほどが効果を高めます。この 様な歩き方の方が運動効果は高まります。

 

呼吸法:呼吸は自然に任せて、自分の最も楽な方法で良いと 思います。通常は鼻で呼吸しますが苦しくなってきた ら口で呼吸して良いと思います。
『吸って、吸って、吐いて、吐いて』などのリズムが良いと言われることもありますが、自分のやりやすいリズムで良いと思いますし、またリズムなど意識しないで自然任せでも良いでしょう。
時間・頻度:多く出来る人でも1週間に4〜5日ぐらいがいいでしょう。
1週間のうち1日か2日は休養日として確保しま しょう。逆に忙しい人は1週間に1回でも構いません。
但し、少しずつ頻度を多くするように心がけましょう。
1回の時間は出来れば20〜30分以上を心がけましょう。有酸素運動は20分以上行った方が、効率よく脂質をエネルギーとして使われて燃焼されやすくなるからです。
但し忙しい方は、コマギレでトータル時間で目 標時間をクリアしても構いません。
ウォーキングを行う時間帯:「食後2〜3時間後くらいが良いと言われています。空腹時は血糖値が下がっているため、めまいなどを起こしやすくあまりお薦め出来ません。ま た食後すぐも消化のことを考慮すると避けたほう が良いでしょう。
運動することによって筋肉に多量の血液を送ら なければならなくなるため、消化器系の臓器に血 液が流れにくくなり、食べ物が消化されにくくなってしまうからです。
また、夏場などの暑い時期はなるべく日中に日差しの強い時間帯を避けましょう。